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2005年10月19日

icon続々・風邪を引いた馬鹿

 午後一番で東京ガスの人々はやってきました。瓦斯管に問題発生と言われてから、爆発やら中毒やらと、恐ろしいことを思い浮かべたりしたのだけれど、制服着用の五人組を目にして、益々、その心配が膨らみましたよ。五人もの人が必要な問題が発生しているのか、と。ううむ。頭は風邪でくらくらし、心をは心配でふらふらする。そんな有り様。
 兎にも角にも、作業は始まる。暫くあれこれと検査した結果を、親玉らしき御仁が説明してくれた。瓦斯管が老朽化しており、ぺらぺら剥げているのではないか、と仰る。穴が空いたりしている程ではないようだけれど、管の中に剥げ落ちた破片のようなものをどうにかしないといけない、という。そのためには、管を外して、強烈な空気をびゅううっと送って、中身を吹き飛ばすのだという。それで、屋外での穴掘りなどの作業だけでは埒が明かないということで、縁の下の狭いところに潜り込んで作業をせねばならん、ということになりました。物凄い機械で、荒屋が崩れ落ちるのではないかという轟音と共に空気をびゅうびゅう送って、中の邪魔者を追い出し、何とか管というものを交換したりしてね。このぐらいの頃から、頭がぐらぐらしてきて、もう訳が判らない。記憶も相当にあやふやである。そうこうしながらも、作業が終わり、東京ガスの一団は帰っていったのであります。しかも、お金は必要ではないようでね。五人もの人々にお越し戴き、あんな大掛かりな作業をしてくれたのに無料というのは何だか申し訳ない話である。時間は四時位だったろうか。
 しかし、ああ、これで終わり、とはならないのでありました。瓦斯の工事が終わったら、すぐに電話してくれ、と言われていたので、ノーリツさんに電話をした。鷺宮だか何だかの現場で作業しているけれど、終わり次第、やってきて、最終調整だという。待つこと暫し。半時間位だったかしら。この頃になると、頭がパンクしていて何が何だか判らず、家の中をくらくらしながらふらふらしている衰残の老耄である。
 直に、ノーリツ二人組がやってきて、風呂場の中と外とで数字の読み上げを繰り返して、調整作業。全て完了したのは六時頃でしたか。無事に終わって何より。彼らを見送って、請求書を見ると、そこには五万円を超える金額が書かれている。ううむ。くらくらのふらふらに止めを刺された。

投稿者 nasuhiko : 2005年10月19日 21:34

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