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<title>ほらふきでごめんよ。</title>
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<tagline>曖昧な記憶と曖昧な思索を曖昧な言語能力で綴る</tagline>
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<title>生きてはいる</title>
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<summary type="text/plain">　大変御無沙汰してしまいましたが、生きてはおります。生きてはおるけれど、いばるほど元気というわけでもなく、日々を、そうですな、だらだらと過ごしている。恵美ちゃんが身の回りの世話はしてくれております。 　今日は高尾に行ってきました。墓参りです。...</summary>
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<dc:subject>呟き2</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　大変御無沙汰してしまいましたが、生きてはおります。生きてはおるけれど、いばるほど元気というわけでもなく、日々を、そうですな、だらだらと過ごしている。恵美ちゃんが身の回りの世話はしてくれております。<br />
　今日は高尾に行ってきました。墓参りです。</p>]]>

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<title>茄子頭</title>
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<summary type="text/plain"> 　自重、自重、などと呟いておったら、すっかり御無沙汰になってしまった。程好くやるというのは難しいものですな。毎日毎日マックに齧り付いていてはいけない、と御指導戴いた訳で、では、少しくゆったりとした心持ちで臨まないとね。そんな風に思ったものの、毎日ではなく、一日置きなら良いのか……一日置きでは未だ忙...</summary>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/051202.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/051202.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/051202-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　自重、自重、などと呟いておったら、すっかり御無沙汰になってしまった。程好くやるというのは難しいものですな。毎日毎日マックに齧り付いていてはいけない、と御指導戴いた訳で、では、少しくゆったりとした心持ちで臨まないとね。そんな風に思ったものの、毎日ではなく、一日置きなら良いのか……一日置きでは未だ忙しないというのなら、二日置き、三日置きならどうなのか……あるいは、週に一度なら……いやいや、定期的に書こうと思うと、目に見えない圧力が心の何処かに重しとなって……などなどと、考えれば考えるほど頭の中がこんがらがってしまう。それで、結局のところ、不定期に気が向いた時にのんびりやろうじゃないか、ということに決めてはみたのだけれど、そうすると、今日は未だ三日目か。そりゃ、早過ぎるな。なんてことを繰り返しているうちに、すっかり御無沙汰になってしまって、何の為に何をしているのだか判らない始末。老耄の身の上であるからして、支離滅裂なるは仕方がない。ううむ、一体、私は何を言いたいのだろうか。我ながら訳が判らない。流石はぽんこつ頭である。</p>

<p>　近頃は、何をしているかというと、まあ、何も変わらないのであるけれど、食べ物には注意しておりますよ。あれこれと自分で頑張って料理したりもしていますがね。けれども、中々上手くいきゃしない。元々器用な方じゃないしね。長い間人任せで生きてきた訳であるしね。七十の手習いとでも言うのだろうけれど、七十にもなるとあれですよ、新しいことを覚えるのは大変なのであります。尤も、お若い師匠連中のお蔭で、デジタルカメラやマックのことはあれこれと覚えられたけれど、それだって、相当な時間がかかっておる訳だし、実際の作業ものろくさのろくさとしている。だから何だということはないけれどね。ところで、私は何を言いたいのだろうか。我ながら訳が判らない。流石は愡け茄子頭である。</p>

<p>　自重生活が続いて、御酒も、それこそ舐める程度にしかやってないから、調子が出ないのである。ううむ。</p>

<p>　<strong>冬空に　ヘリコプターの一つだけ<br />
</strong></p>]]>

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<title>荒屋なれど</title>
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<modified>2005-11-18T08:18:49Z</modified>
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<summary type="text/plain"> 　入院というのは、初めての経験であった。白内障の手術をした時だって、入院はしなかった。右目をやっていただいて、眼帯をしてのそのそと電車で通って検査を受けた。十日程して落ち着いたところで、今度は左目もやっていただいた、という具合であった。初めて入院してみて、多少なりとも、今までにないものをあれこれと...</summary>
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<dc:subject>体調</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/20051118.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/20051118.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/20051118-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　入院というのは、初めての経験であった。白内障の手術をした時だって、入院はしなかった。右目をやっていただいて、眼帯をしてのそのそと電車で通って検査を受けた。十日程して落ち着いたところで、今度は左目もやっていただいた、という具合であった。初めて入院してみて、多少なりとも、今までにないものをあれこれと感じましたよ。<br />
　一番大きいのは、幾らおんぼろでも我が家に勝るものはない、ということでありますな。病院というところは、程好く暖かく、ぼうっとしていても、ちゃんとちゃんと三度の食事が出てくる。しかも、栄養にもきちんと配慮が行き届いているのだから、有り難い。尤も、酒は出ません。出ませんよ。個室の、しかも、その中でも、特別室なるものを借りている人であれば、もしかすると、中で飲酒をすることも可能なのかもしれないけれどね。何しろ、あれですよ、寿司屋の出前とエレベーターの中で遭遇したことがあるぐらいですからな。寿司の出前が取れるぐらいなら、酒だって呑めるかもしらん。その特別な個室には電話もトイレも付いていて、来客用のソファまであるてんだから、驚きだ。いや、でも、まあ、今はそんな話ではない。そもそも、私の如き、下々の老耄には縁のない話である。<br />
　それから、看護婦さんの有り難みも尋常ならざるものがある。まあ、私なんざ、栄養失調だの過労だのという、病気とも言えない理由で入院していた訳だから、其れ程、看護婦さんの手を煩らわせるようなこともなかったけれど、彼女たちの笑顔や優しい言葉には随分と救われたように思う。中には、あまり親切ではないように感じられるお嬢さんもおりましたけれどね、彼女たちだって、聖人君子ではない訳であるから、体調が悪かったり、機嫌が悪かったりする日があっても致し方なかろう。それに、殆どのお嬢さんは、実ににこやかな人でありましたよ。いやいや、思い出しても有り難い。頭が下がる。文句などあろう筈もない。</p>

<p>　暖房、食事、看護婦さん、などなどの有り難みは確かにある。けれども、それでも、この荒屋の方が良いのであります。帰ってきてみて、しみじみそう思う。何故でしょうなあ。酒が呑めるというような他愛ない理由もあるけれど、それだけではない。名状し難い何かがあるのでありますよ、我が家、というものには。みなさんだって、そうではないでしょうかねえ。</p>

<p>　<strong>荒屋の隙間風さえ懐かしき</strong><br />
</p>]]>

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<title>徘徊を再開</title>
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<issued>2005-11-12T07:55:11Z</issued>
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<created>2005-11-12T07:55:11Z</created>
<summary type="text/plain"> 　ああ、娑婆の空気は美味いね。娑婆の空気を吸い、娑婆の光を浴び、娑婆の風に吹かれ、娑婆の落ち葉が下駄の下でかしゃかしゃと音を立てる。ああ、有り難や、有り難や。こうして、娑婆に舞い戻れて、何とも嬉しい限り。 　それにしても、大変に大変に御無沙汰をしてしまいました。耄碌じじいめ、到頭くたばりやがったか...</summary>
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<dc:subject>体調</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/051112.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/051112.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/051112-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　ああ、娑婆の空気は美味いね。娑婆の空気を吸い、娑婆の光を浴び、娑婆の風に吹かれ、娑婆の落ち葉が下駄の下でかしゃかしゃと音を立てる。ああ、有り難や、有り難や。こうして、娑婆に舞い戻れて、何とも嬉しい限り。<br />
　それにしても、大変に大変に御無沙汰をしてしまいました。耄碌じじいめ、到頭くたばりやがったか、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんな。はは、ところがどっこい、死んではおりません。風邪が治ったつもりでいたのだけれど、その後も、何だかよろよろと蹌踉うたりすることが続き、気がついたら、入院する破目に相成っていた次第。情けないことである。入院の理由は風邪なのではなく、過労と栄養失調だという。このまま死んでしまっていたら、老衰ということになったのだろうか。ううむ、老衰とは何なのか。それにしても、この飽食の世の中に栄養失調だなんてねえ。俄には信じられない。<br />
　幸か不幸か、兎にも角にも、こうして娑婆に戻れた訳である。少しく自重気味の生活を送らねばならないそうだ。はははは、情けない。豆腐と納豆と蕎麦、それに酒などという食生活ではいかんのだそうである。言われてみれば、尤も至極ではあるけれど、じゃあ、どうすれば良いのだろうか。<br />
　考えてみれば、以前は、ちょこちょこと『日和見』に顔を出していましたからね。お蔭で、もっと色々な物を食べていた。女将が気を使ってくれていたのでしょうな。あれこれと野菜を食す機会なんぞも少なくなかったし、魚や肉も戴きましたな。珍しい魚が入ったのよ、だの、新潟の知り合いが山菜を送ってきてくれたからね、なんてことでね。それがですぞ、この<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=bokenasunet07-22&amp;creative=1211&amp;path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=eMac%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AB%26index=electronics-jp" target="_blank">マック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=bokenasunet07-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />というものが来てから、『日和見』に顔を出す頻度は限りなく零に近づいていき、偏食が著しく進んだのであります。そうは言っても、この機械のお蔭で、インターネットの日記を書くというような面白さを味わうことができたのは事実であるし、お若い人々の知己を得たのも事実であり、今までの漠然と過ごしていた日々に、まあ、何というのか、生き甲斐などという大袈裟なものではないけれど、日々の愉しみとでも言いますかね。そんなものができたのも、事実。そういう意味では大変有り難い。けれども、食が偏ったのだって、調子に乗ったせいで過労気味になったのだって、このマックというのがいけないのではないか、という気もする。ああ、世にこのマック無かりせば……などと、責任転嫁をしている、莫迦な耄碌じじいである。<br />
　兎にも角にも、自重、自重、と呪文のように唱えながら、娑婆の徘徊を再開。<br />
</p>]]>

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<title>治ったつもりだったけれど</title>
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<modified>2005-10-24T09:50:10Z</modified>
<issued>2005-10-24T09:49:21Z</issued>
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<summary type="text/plain">　ぽんこつの躰というのは情けないものである。風邪如きでこんなに長期に渡って苦しまねばならぬとは。珍奇な案件が重なったという運のなさがあり、それに対する心構えの甘さがありはした。それはそうなのである。けれども、風邪ですよ。風邪。風邪。風邪。 　若先生のお薬のお蔭で復調したなどと調子に乗ったのがいけなか...</summary>
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<dc:subject>体調</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ぽんこつの躰というのは情けないものである。風邪如きでこんなに長期に渡って苦しまねばならぬとは。珍奇な案件が重なったという運のなさがあり、それに対する心構えの甘さがありはした。それはそうなのである。けれども、風邪ですよ。風邪。風邪。風邪。<br />
　若先生のお薬のお蔭で復調したなどと調子に乗ったのがいけなかったのでありましょう。調子に乗って呑みましたからね。人間、調子に乗って良いことなどないのである。其もが其も、薬を飲んでいる身の上で、酒を呑むなんざ言語道断。恐ろしい副作用などが発生しても文句の言える筋合いではない。そう考えると、風邪がぶり返したぐらいどうということはない。まあ、そんな無理矢理の、屁理屈とも言えぬ屁理屈を心の中で玩んでいる、愚かな老い耄れである。<br />
　調子に乗って呑んで、うとうととして、そのまま食卓の前で小一時間ほども眠り込んでしまったのが、いけないのである。寒気がざざっと背中を走って目が醒めた。慌てて、場を移し、蒲団に包まって本式に眠りましたけれどね。まあ、云わば、後の祭りというやつである。結局、また二日も寝込んでしまった。<br />
　本日、先生に診て頂いたけれど、厳しく叱られました。先日、こないだまでは洟垂れ小僧だったくせに、などと不謹慎なことを思ってしまった我が身が何とも恥ずかしい。貴様こそ、洟垂れじじいではないか。あんぽんたんのこんこんちき。情けない。今度こそ、大人しくして、目の前に<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cfd40e.21073446/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fshumi-mise%2f458459%2f458518%2f%23450872" target="_blank">澤乃井</a>があるけれども、決して、これに手を付けることなく、自重して、病人らしい生活を送る所存である。</p>

<p>　高が風邪。然れど風邪。こんな言葉がありませんでしたか。ないでしょうな。風邪を笑う者は、風邪に泣く。こんな言葉もありませんでしたか。やはり、ないんでしょうな。では、洟垂れじじい、斯く語りき、ということで、老耄語録として私の枕辺の手帳に記しておきます。<br />
</p>]]>

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<title>続々々々・風邪を引いた馬鹿</title>
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<modified>2005-10-21T10:38:21Z</modified>
<issued>2005-10-21T10:37:45Z</issued>
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<summary type="text/plain">　振り返ってみると、風呂の湯を沸かす機械が壊れたことに始まり、少しずつあれこれがずれてしまって、随分と珍妙な具合に事が進んだものである。そのお蔭で、風邪を引いて、悪化して、どんどん悪化して、請求書も安くはなくて、と、良いこと無しなのだけれど、今では渦中にいる訳ではないので、何となくおかしいような気さ...</summary>
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<![CDATA[<p>　振り返ってみると、風呂の湯を沸かす機械が壊れたことに始まり、少しずつあれこれがずれてしまって、随分と珍妙な具合に事が進んだものである。そのお蔭で、風邪を引いて、悪化して、どんどん悪化して、請求書も安くはなくて、と、良いこと無しなのだけれど、今では渦中にいる訳ではないので、何となくおかしいような気さえする。そんな気はするけれど、もう一度味わいたくはない。当たり前だ。</p>

<p>　次の日、漸くのことで、若先生の下を訪れる。風邪を引いている、ということだけでなく、事の顛末をざざっとお伝えした。先生には、馬鹿みたいですな、と笑って頂き、こちらは、いやいや参りました、と薄ら笑いを浮かべながら頭を掻く、というような図を想像していたのだけれど、案に反して、先方は笑われない。それどころか、怒り出しましたよ。高齢者は風邪から肺炎その他の病を併発して死に至ることだってあるのである。それをば、笑い話のように話すとは何事だ、というようなことである。御説御尤も。全くその通りである。その通りであるのだけれど、まあ、済んだことなのだからして、少しは笑いを交えた遣り取りにしたって構わないではないか、と、私は思ったのであります。今になって考えれば、あんな風に堅物だってことは、お医者様として大きに信頼できることになる、と言える訳でね、有り難いことなのであるけれど、その時は、ちょっと心外だというような気持ちと、怒られてしょぼんとした気持ちとが綯い交ぜになって、悔しいやら悲しいやら。こないだまでは鼻を垂らして駆け回っておった小僧っ子だったくせに、何を偉そうに、などと、ちょっとだけ思いましたよ。何とも失礼な老い耄れだね。</p>

<p>　まあ、何はともあれ、薬を戴き、こんこんとした説教も戴き、お蔭で、何とか回復した次第であります。<br />
</p>]]>

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<title>続々々・風邪を引いた馬鹿</title>
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<modified>2005-10-20T11:11:52Z</modified>
<issued>2005-10-20T11:10:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">　白状すると、その夜は、少々呑みましてね。余りに心身共にぼろぼろだったもので、やけくそというか何というのか、兎にも角にも、ちょいとやっつけた訳である。けれども、風邪を引いていると、香りが判らず、折角の澤乃井の味も半減。いや、もっと落ちますか。けれども、心境がやけくそで始まっているから、がぶりがぶりと...</summary>
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<![CDATA[<p>　白状すると、その夜は、少々呑みましてね。余りに心身共にぼろぼろだったもので、やけくそというか何というのか、兎にも角にも、ちょいとやっつけた訳である。けれども、風邪を引いていると、香りが判らず、折角の<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cfd40e.21073446/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fshumi-mise%2f458459%2f458518%2f%23450872" target="_blank">澤乃井</a>の味も半減。いや、もっと落ちますか。けれども、心境がやけくそで始まっているから、がぶりがぶりと浅ましく、湯呑みに二杯もやりましてね。勢いついでに、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=bokenasunet07-22&amp;creative=1211&amp;path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=eMac%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2583%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AB%26index=electronics-jp" target="_blank">マック</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=bokenasunet07-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />もつけてみたりしてね。それで、ああ、この日記のことなどすっかり忘れていた、と気づいた次第でありました。普段は、あれを書こう、これを書こう。今日の分はもう書いたのだったかねえ、などと、一日中気にしているような気でいるけれど、弱ってみれば、まあ、そんなこともどこかに飛んでいってしまう。それで良いのだろうけれど、何だか、私というものは、首尾一貫していないというか、ね。そう思ったら、ちょいとぼんやりした気持ちになった。<br />
　呑んだお蔭かもしれないし、心底弱っていただけかもしれない。何にせよ、たっぷりと、しかも、深く眠ったのでしょうな。目覚めは悪くない気がした。それで、すっきりしてくれれば良かったのだけれど、起きてみたらまだまだほどほど、という具合だった。<br />
　まず、何をしたかというと、ですね、意地になっていた訳でもないのだけれど、何としても、風呂に入らなければ気が済まん、と思ったのですよ。で、風呂場に入ってがっかりする。職人さんたちがあれこれしたものだからね、やはり、それなりに汚れておるのですよ。あちこちに足跡が付いていたりして。先ずは、掃除から始めねばならん、と思うと、しゅしゅうぅっと風船の空気が抜けるような心持ち。けれども、そこで諦めなかったぽんこつじじいであります。丁寧に掃除するなんざ、普段から出来ていない。こんな時だからしょうがないってんで、掃除とは名ばかりで、シャワーでびゃあびゃあ流すだけ。まあ、それでも、大したもので、それなりに何とかなる。それで、いよいよ、風呂湯沸かし器のスイッチを入れた訳である。何日振りだったのかね。ちゃんと動きましたよ。はは、ちゃんと動いた。何だかとても嬉しかったけれど、考えてみれば、当たり前ですか。何しろ、此方人等、五万円からの修理費を払っておるのだし、風邪で蹌踉けながらも、朝から夕方まで作業にお付き合いしたのだからして、これで直っていなかったら話にならない。それにしたって、きちんと機械が動いているのは嬉しいものですよ。馬鹿みたいですがね。<br />
　待つこと暫し。ふふ、チロリン、チロリン、チロ、リンローン、と音楽が鳴り、「お風呂が沸きました。お風呂が沸きました」と機械の声が教えてくれた。結構、結構。結構じゃありませんか。<br />
</p>]]>

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<title>続々・風邪を引いた馬鹿</title>
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<modified>2005-10-19T12:35:33Z</modified>
<issued>2005-10-19T12:34:34Z</issued>
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<created>2005-10-19T12:34:34Z</created>
<summary type="text/plain">　午後一番で東京ガスの人々はやってきました。瓦斯管に問題発生と言われてから、爆発やら中毒やらと、恐ろしいことを思い浮かべたりしたのだけれど、制服着用の五人組を目にして、益々、その心配が膨らみましたよ。五人もの人が必要な問題が発生しているのか、と。ううむ。頭は風邪でくらくらし、心をは心配でふらふらする...</summary>
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<name>nasuhiko</name>
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<email>nasuhiko@bokenasu.net</email>
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<![CDATA[<p>　午後一番で東京ガスの人々はやってきました。瓦斯管に問題発生と言われてから、爆発やら中毒やらと、恐ろしいことを思い浮かべたりしたのだけれど、制服着用の五人組を目にして、益々、その心配が膨らみましたよ。五人もの人が必要な問題が発生しているのか、と。ううむ。頭は風邪でくらくらし、心をは心配でふらふらする。そんな有り様。<br />
　兎にも角にも、作業は始まる。暫くあれこれと検査した結果を、親玉らしき御仁が説明してくれた。瓦斯管が老朽化しており、ぺらぺら剥げているのではないか、と仰る。穴が空いたりしている程ではないようだけれど、管の中に剥げ落ちた破片のようなものをどうにかしないといけない、という。そのためには、管を外して、強烈な空気をびゅううっと送って、中身を吹き飛ばすのだという。それで、屋外での穴掘りなどの作業だけでは埒が明かないということで、縁の下の狭いところに潜り込んで作業をせねばならん、ということになりました。物凄い機械で、荒屋が崩れ落ちるのではないかという轟音と共に空気をびゅうびゅう送って、中の邪魔者を追い出し、何とか管というものを交換したりしてね。このぐらいの頃から、頭がぐらぐらしてきて、もう訳が判らない。記憶も相当にあやふやである。そうこうしながらも、作業が終わり、東京ガスの一団は帰っていったのであります。しかも、お金は必要ではないようでね。五人もの人々にお越し戴き、あんな大掛かりな作業をしてくれたのに無料というのは何だか申し訳ない話である。時間は四時位だったろうか。<br />
　しかし、ああ、これで終わり、とはならないのでありました。瓦斯の工事が終わったら、すぐに電話してくれ、と言われていたので、ノーリツさんに電話をした。鷺宮だか何だかの現場で作業しているけれど、終わり次第、やってきて、最終調整だという。待つこと暫し。半時間位だったかしら。この頃になると、頭がパンクしていて何が何だか判らず、家の中をくらくらしながらふらふらしている衰残の老耄である。<br />
　直に、ノーリツ二人組がやってきて、風呂場の中と外とで数字の読み上げを繰り返して、調整作業。全て完了したのは六時頃でしたか。無事に終わって何より。彼らを見送って、請求書を見ると、そこには五万円を超える金額が書かれている。ううむ。くらくらのふらふらに止めを刺された。<br />
</p>]]>

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<title>続・風邪を引いた馬鹿</title>
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<modified>2005-10-18T09:51:23Z</modified>
<issued>2005-10-18T09:50:48Z</issued>
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<summary type="text/plain">　火曜の朝、目が覚めると、幾分は体調が上向いてきたような気がした。連休も明けたから、本日こそ、若先生に診て戴こうと思った床の中。ところが、予定は狂うものである。連休が明けたのは、お医者さんばかりでなく、風呂の湯沸かしの会社だって連休が明けたのでありますよ。早くに電話がかかってきて、漸く部品が揃いまし...</summary>
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<![CDATA[<p>　火曜の朝、目が覚めると、幾分は体調が上向いてきたような気がした。連休も明けたから、本日こそ、若先生に診て戴こうと思った床の中。ところが、予定は狂うものである。連休が明けたのは、お医者さんばかりでなく、風呂の湯沸かしの会社だって連休が明けたのでありますよ。早くに電話がかかってきて、漸く部品が揃いました、御不自由でいらっしゃるでしょうから朝一番で伺います、と仰る。そう言われてしまったら、今日は医者に行くから止しにしてくれ、とは言いにくくなりましてね。まあ、ちゃっちゃか片付けてもらえれば、午前のぎりぎりで診察時間に間に合うかもしれない。悪くしても、夕方には何とかなるだろう、なんぞと思ったのである。<br />
　前回と同様、二人組ですぐに現れました。挨拶も早々に作業を始める。此方人等、風邪でくらくらしているけれども、放っておく訳にも行かないのでね。表に出て声を掛けたりしてみる。そうすると、やはり、寒気がぞくぞくぞくっと足元から駆け上がるものだから、慌てて部屋に戻る。けれども、だからといって寝込む訳にもいかないから、また、表に出て工事の様子を見てみたりする。すると、矢張り、猛烈な寒気に襲われる。そんなことを繰り返しているうちに、小一時間ほどで修理が完了との報告。良かった、良かった、と思ったのは束の間。思いもよらないことを言われたのであります。機械は直りましたけれど、こちらのガス管、まずいですね。ガス管がまずいなんていうのは、何というのか、爆発したり中毒したりしそうで、何とも恐ろしいではないか。どういうことかというと、何でも、本当は二百十なければいけないところに五十しかガスが流れていないそうな。単位はうやむやになってしまったけれど、この数字は間違いない。つまり、四分の一程しかガスが流通していないということなのである。しかも、それは、ノーリツさんでは直せず、東京ガスを呼んでもらうしかない、とのこと。何はともあれ、その場で、東京ガスに電話をしましたよ。私が説明しても埒が明かないのでね、職人さんに電話をお任せしたところ、午後一番で東京ガスがやってくることになったのでありました。ううむ。勿論、寒気は酷くなるばかり。<br />
</p>]]>

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<title>風邪を引いた馬鹿</title>
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<modified>2005-10-17T09:44:25Z</modified>
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<summary type="text/plain">　月曜もふらふらのくらくらだったもので、殆ど寝たきりの状態であった、風邪を引いた馬鹿である。それでも、午後には、少し回復して来たような気がして、何とか若先生のところに出向いて、診て戴こうと思ったのでありますよ。ところが、何とも間の悪いことに、祭日だったのです。世間の皆様は祭日だと有り難いのでしょうな...</summary>
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<![CDATA[<p>　月曜もふらふらのくらくらだったもので、殆ど寝たきりの状態であった、風邪を引いた馬鹿である。それでも、午後には、少し回復して来たような気がして、何とか若先生のところに出向いて、診て戴こうと思ったのでありますよ。ところが、何とも間の悪いことに、祭日だったのです。世間の皆様は祭日だと有り難いのでしょうな。学生さんなんざ、大喜びかもしれない。けれども、私のような、何の用事もない人間にとっては、祭日というものに特段の有り難みなどある筈もなく、寧ろ、役所やお店が休みだったりして不自由することが多いばかり。正に今回もその例である。<br />
　くらくらする頭を抱えながら、表に出て、えっちらおっちら診療所の前に辿り着いたところで、漸う休日であるということに気づいた。馬鹿の上塗りである。悪いカードと悪いカードが集まれば良いカードに転じるというようなトランプ遊びがあるけれど、馬鹿の場合は、いくら集まっても馬鹿馬鹿になるばかりで、良い方に転じることなぞありません。<br />
　表に出てしまった以上、この侭、ただ引き返すのは何だか癪なような気がして、頑張って薬屋まで歩きましたよ。よぼよぼのよれよれの足取りでね。全体的に弱っているけれど、あんまり化学っぽいものではなく、然りとて、漢方だけじゃ力不足であろう、などと、勝手なことを呟いていたら、フル・カントジンという見たことも聞いたこともない風邪薬が出てきました。若い店員さんの説明では、西洋の風邪薬に漢方やビタミンを配合してあるものだという。何となく、良さそうに思えてそれを購入して帰ってきた。奴を食して、薬を飲むのがやっとのこと。またもや、ばたんきゅうっのきゅるきゅるでありました。<br />
</p>]]>

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<title>馬鹿は風邪を引かない。</title>
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<modified>2005-10-16T09:20:48Z</modified>
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<created>2005-10-16T09:20:14Z</created>
<summary type="text/plain">　馬鹿は風邪を引かない、と申しますが、あれは、嘘です。迷信です。私が、懲りずに、また風邪を引いたのが何よりの証拠。いやあ、参りました。間がずっと開いてしまいまして、心配して下さった方もいらっしゃり、有り難いと同時に申し訳ないというか何というのか。呆気者が自業自得で引いた風邪でありますからね。心配より...</summary>
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<![CDATA[<p>　馬鹿は風邪を引かない、と申しますが、あれは、嘘です。迷信です。私が、懲りずに、また風邪を引いたのが何よりの証拠。いやあ、参りました。間がずっと開いてしまいまして、心配して下さった方もいらっしゃり、有り難いと同時に申し訳ないというか何というのか。呆気者が自業自得で引いた風邪でありますからね。心配よりは、寧ろ、罵倒の方が相応しいのではないか、と、そんな気がします。<br />
　お風呂のお湯を沸かす機械が壊れた、ということを書きましたね。十日ほども前のことですか。それで、修理に来てもらったのだけれど、部品が調達できないことにはどうにもならない、ということでありました。運悪く金曜のことでしてね。それが、いけなかったと言えばいけなかったのでありますよ。金曜に風呂に入れず、土曜にも風呂に入れず、日曜には、さすがにべたべたしてきましてね。湯屋にでも行けば良いのだけれど、近所のお風呂屋さんは、昨年、店仕舞いしてしまっており、一体、どこまで行けば他のお風呂屋さんがあるのやら、想像もつかない。それで、まあ、そんなに寒くもないから、水浴びでもしてやろうと、思った馬鹿者であります。裸になって、シャワーをちょろちょろと出してみたら、足元に跳ね返る水だけでも冷たくて、これではとても浴びるのは無理であろう、と、いくら馬鹿者と雖も、すぐに気づきました。けれども、何だかべとべとするのがどうにも気になり、手拭いを濡らして、あっちをごしごし、こっちをごしごし。多少寒いとはいえ、まあ、溜まった垢を磨り落とすのは、気持ち良いもので、震えを堪えながら一通り、全身を拭きました。はは、風呂なんざ、壊れたって、どうということもないね、濡れ手拭いで十分だよ、などと調子に乗ったのが大間違い。夕方になる前には、もう熱が出てきたようで、くらくらしてどうにもならなくなった次第。家の中をがさごそがさごそ探した結果、随分、古そうなエスタック何とかというものが出てきた。期限の切れた薬の効用や如何なるものか、と疑問に思いつつも、まあ、飲まないよりは増しだろう、てんで、それを飲んで寝ましたよ。いや、ばたんきゅうっと、ね。普段寝付きの悪い私がぐっすり眠れたのは、薬のお蔭か、それとも、それほど風邪が酷かったのか。兎にも角にも確かなことは、馬鹿も風邪を引く、ということであります。</p>]]>

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<title>懲りずにまた</title>
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<modified>2005-10-11T12:04:38Z</modified>
<issued>2005-10-11T12:03:51Z</issued>
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<summary type="text/plain">　風邪を引いて寝込んでおります。万々が一、私のようなぽんこつの身を案じて下さっている方がいると申し訳ないので、一言、御報告まで。まだ、ちょいと療養が必要であります。 ...</summary>
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<![CDATA[<p>　風邪を引いて寝込んでおります。万々が一、私のようなぽんこつの身を案じて下さっている方がいると申し訳ないので、一言、御報告まで。まだ、ちょいと療養が必要であります。<br />
</p>]]>

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<title>ハバネロ４３</title>
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<modified>2005-10-08T09:31:13Z</modified>
<issued>2005-10-08T09:26:29Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 　恐るべきはハバネロ醤油。その後も、私の食欲は一向に衰えておりません。もう既に、瓶の、そうですな、ざっと一糎ほども消費してしまった。つまり、その醤油に相応する量の奴が胃の中に入っていった訳ですなあ。けれども、満腹に苦しむことなどない。ハバネロには胃腸を丈夫にして、消化を促進する力でもあるのだろうか...</summary>
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<dc:subject>植物</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/051008.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/051008.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/051008-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　恐るべきはハバネロ醤油。その後も、私の食欲は一向に衰えておりません。もう既に、瓶の、そうですな、ざっと一糎ほども消費してしまった。つまり、その醤油に相応する量の奴が胃の中に入っていった訳ですなあ。けれども、満腹に苦しむことなどない。ハバネロには胃腸を丈夫にして、消化を促進する力でもあるのだろうか。それとも、胃を拡張させる機能でもあるのかしら。まあ、兎にも角にも、豆腐なんざ喰い過ぎたって大丈夫でしょうね。所詮、大豆ですからね。問題は、寧ろ、醤油による塩分の取り過ぎてえことでしょうな。まあ、しかし、美味いのだから仕方がない。暫くは気にせずに、どんどこ喰おうではないか、と。問題が発生しているならば、次の血液検査の時に、若先生が教えてくれるでありましょう。</p>

<p>　昼前に、近所の元乾物屋で味付け海苔を買ってきました。元乾物屋というのも変な言い方だけれど、今は、乾物屋というよりは、ちっちゃなスーパーみたような体ですからね。時代の流れに振り落とされないようにするには、どちらさんも大変なのでありましょう。<br />
　その味付け海苔で何をするかというと、ハバネロ醤油にこれをば浸して、ぺろりと奴の上に貼り付けて食そうと企んだ訳である。先程、早速試してみましたがね、これはこれで美味いですぞ。安物の海苔だから香りなんざ大したことないけれど、香りの部分はハバネロ殿が担当しておるから、それで結構。味付け海苔のあのちょいと鬱陶しいような薄甘い感じも、ハバネロ醤油との組み合わせで活きるのでありますなあ。我ながら、簡単で美味い方法を思いついたものだと自画自賛。はは、莫迦である。</p>

<p>　私にもう少し根気があれば、あれこれとハバネロを使った料理にも挑戦しようという気になるのでしょうけれどね。も少し涼しくならないとそういう料簡にはなれなそうであります。もう一息秋が深まったら、また、チョ先生の韓国料理にでも再挑戦してみますかね。ああ、あの納豆汁はなかなか美味かったものなあ。大蒜が良いんですな。涎が出てきた。<br />
</p>]]>

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<title>風呂給湯器異変</title>
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<modified>2005-10-07T10:06:55Z</modified>
<issued>2005-10-07T10:06:20Z</issued>
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<created>2005-10-07T10:06:20Z</created>
<summary type="text/plain"> 　風呂に入る時間というのは、世間では大体決まっておるようですな。私の場合はどうかというと、何しろ、終日用事などないのであります。そうすると、まあ、いつ入ってもいい。入ると言っても、夏場なんざ、シャワーをちゃちゃっと浴びるだけってことの方が多いですがね。昨日まではシャワーで済ませていた。そう言えば、...</summary>
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<dc:subject>日常</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/051007.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/051007.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/051007-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　風呂に入る時間というのは、世間では大体決まっておるようですな。私の場合はどうかというと、何しろ、終日用事などないのであります。そうすると、まあ、いつ入ってもいい。入ると言っても、夏場なんざ、シャワーをちゃちゃっと浴びるだけってことの方が多いですがね。昨日まではシャワーで済ませていた。そう言えば、暫く前にお教え戴いた通りに、微温湯に長く浸かるということを励行していた時期もあったけれど、夏場になってからは、膝の痛みも引っ込み気味だったもので、微温湯風呂も止めてしまっていた。ところが、昨日、暫く振りにやって来ましたよ、膝の痛みというのか重みというのか、兎にも角にも、ずんとした嫌な感じがね。それで、もう秋になった訳であるし、風呂に入ろうと思い、湯を沸かすスイッチを入れたところ、妙な音楽見たようなものが何度か繰り返し流れだした。仰天していたところ、音が消え、電気の数字を表示するところが９０と１を繰り返し点滅するばかり。どのボタンを押してもうんともすんとも言わず、電源を切ることすらできなくなった。風呂ぐらい入れなかろうとかまわないけれど、相手はガスですからね。爆発などしたり、中毒したりなどしたら大変だということで、慌てて、風呂の給湯器のメイカーに電話して、事情を説明した。小一時間ほどでノーリツの修理会社の方が二名もみえた。当日、すぐに来てくれるというのは有り難い。早速、二人掛かりであれこれ検査したり何だり彼んだり。結局は、機械が壊れている、という。そして、部品がないので、今日のところはお手上げである、という。部品が手配でき次第、明日にでも伺いますので、と帰られてしまった。ううむ。まあ、風呂に一日入らなかろうとどうということはない。<br />
</p>]]>

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<title>トラックバックがこつこつと</title>
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<modified>2005-10-06T11:49:33Z</modified>
<issued>2005-10-06T11:48:33Z</issued>
<id>tag:bokenasu.net,2005:/mt//2.323</id>
<created>2005-10-06T11:48:33Z</created>
<summary type="text/plain"> 　一ヶ月ほど前だったろうか。また、訳の判らないトラックバックがやってくるようになった、とここに書きましたな。何がどうということではないのだけれど、気持ちが悪いので、何とかしなくてはいけない、と思ったのであるけれど、対策を取る為には、また文字文字文字文字の海の中をほっつき回って、ここを書き換え……な...</summary>
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<dc:subject>呟き2</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://bokenasu.net/mt/archives/051006.html" onclick="window.open('http://bokenasu.net/mt/archives/051006.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://bokenasu.net/mt/archives/051006-thumb.jpg" width="200" height="150" /></a><br />
　一ヶ月ほど前だったろうか。また、訳の判らないトラックバックがやってくるようになった、とここに書きましたな。何がどうということではないのだけれど、気持ちが悪いので、何とかしなくてはいけない、と思ったのであるけれど、対策を取る為には、また文字文字文字文字の海の中をほっつき回って、ここを書き換え……などと、やらねばならないのか、と思ったら、とてもじゃないが、嫌気が差しましてね。結局、諦めている次第。尤も、ただただ諦めている訳ではないのであります。いくつも、トラックバックのスパムというもののことを書いてある方々のものを読んで、簡単そうなものがあれば真似しよう、と読むぐらいのことはしている。まあ、威張るほどのことではないけれど。その中で、禁止ＩＰというものに番号を登録すれば良いのである、というような方法がありました。それを採用させていただき、毎日毎日、新しくやってきたトラックバックの数字を禁止ＩＰのところに書き込んで言っているのであります。そして、それから、妙なトラックバックを削除するという作業を、日々繰り返している。禁止ＩＰというのがどれぐらいの効果があるのか、実は、大変心配になってきているのであります。何故かというと、この一ヶ月間、相変わらず、変なトラックバックが来る。毎日、こつこつこつこつと二、三個の日もあれば、多い時は、八つ、九つなんぞとね。それで、目を凝らして見てみると、確かに、禁止した番号と同じものは来ないのであります。つまり、それなりの効果はある、ということなのだろうと思う。けれども、それでも、毎日、ぽつぽつやってくるのは止まない。どういうことなのか判然としない。今日見てみたら禁止のところには既に二百もの数字が登録されている。なのに、未だ未だやって来る……。<br />
　何らかの実害がないのだから、放っておけば良いではないか、と思われる方がいるかもしれませんがね。心が感じる気持ち悪さというものだって、十分に実害なのでありますよ。外国の、何処の誰だか判らぬ連中に付け回されておるのですぞ。気持ち悪いし、恐ろしいし、ああ、嫌になる。ううむ。<br />
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