
じょじ伊東という男がいる。いや、正確には「いた」だ。
役者だったりバンドマンだったり経営者(!)だったり、結局、彼はなにものだったのかと考えるに、愛すべき呑んだくれと呼ぶのがいちばんふさわしかろうと思う。
この男が、長いとは言えないその酔っ払い人生の中でのこしていったものがいくつもある。そのなかに「じょじ伊東プロデュース」と冠された作品群があるのね。彼自身が作・演出・出演した三つの芝居。
じょじ伊東の書いた台本をはさんで(途中からは、一升瓶もはさんで)相談を重ねて出来上がった音楽です。
意外に丁寧に話し合った記憶あり、かな。
いつか台本も眺めてもらえるようにできるといいんだけれども。
bandcampでアルバムが無料で試聴およびダウンロード可能です。
右下の「download」をクリックして、次の画面で値段のところに 0 を入れると、下の方にダウンロードのリンクが出てくるはずです。
(1-3 宴のあと 2000 / 4,5 BABY, オンリー・ユー 2002 / 6-8 家族は踊る 2003)
また、各種配信サイトでも聴くことができます。
じょじ伊東の楽曲の中でもっとも愛された作品「大酒飲みのひとりごと」
だりんとるーしゅとともに 東高円寺Los Angeles Clubにて
「ばかだね。」「Get Down」
じょじ伊東と工事現場 2005.09.30 あさがやドラムにて
カウント
科白のようなもの
笑い声
2019年10月8日 じょじ伊東はこの世を去った。
この日 我々は楽しい呑み仲間をうしなったわけだが、それだけではなく多くのものが消失してしまったような気がしてならない。
そんなことを思う。
悲しい気持ちがないわけじゃないが、何はともあれ、大笑いしながら呑んだくれるのが、じょじ伊東に対する礼儀なんじゃないかな、なんて。
グッバイ さよなら あばよ さらば
グッバイ さよなら さよなら さよなら
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